Experience Prototypistのマルチリンガル子育て+プログラミングブログ

Design Thinking、語学(英語、中国語、韓国語)、日中マルチリンガル育児、littleBitsやRaspberry Pi, Arduinoを使ったExperience Prototypingネタ。

AppForge、Oracleに買収される?

最近、AppForgeのホームページ(http://www.appforge.com/)にアクセスしようとすると、オラクルのホームページ(http://www.oracle.com/)にリダイレクトされてしまう。ということは十中八九、買収されてしまったのでしょう(残りのわずかな可能性としては、ドメインの更新を忘れて失効してしまったときに、ドメインをオラクルに乗っ取られてしまった...というのはあまり考えられないシナリオですが)。

AppForgeといえば、Visual BasicVB.NETプラグインする形で、Windows CE(Windows Mobile)やPalmSymbian、さらに最近ではBlackBerry上で動作するアプリケーションが開発できるという、なかなか優れものの開発環境でした。日本ではエクセルソフトさんが代理店、サポートを行っています。私も以前、Symbianアプリケーションの開発に使えないかと評価したことがあります(私が評価したバージョンではUnicodeの扱いに一部問題があったのと、クロスプラットフォームを実現するために標準提供されているフォントに日本語が含まれなかったという問題があって、結局は使わなかったのですが、その後のバージョンではそういった問題点は解決されていると聞いています)。

OracleさんのVB互換の開発ツールといえば、Oracle Power Objects (OPO: オポ)なんてものが以前はありましたが、最近はどうなっているのでしょうか? AppForgeという、いわばモバイル指向の開発ツールだからこそ、O社ではなくてS社に買ってほしかったのですけど...